【七五三】七五三の由来は?なぜ撮影するの?
七五三は平安時代に行われていた「髪置き」「袴着」「帯解き」の儀式に由来するおめでたい行事で、お子様の健やかな成長をお祝いし、寿命と幸福を祈願するという意味があります。
医療が発達した現代でも「子どもに健康であってほしい」と思う親心に変わりはなく、七五三という形で受け継がれているようです。
最近ではお参りだけでなく、フォトスタジオでの撮影も増えてきています📷
参拝と記念撮影を同じ日に行うとお子様が疲れてしまいますので、参拝とは別の日に前撮りや後撮りなどを行うことが増えているようです🌱
七五三をする年齢は、数え年でも満年齢でも、どちらでもかまいません!
イヤイヤ期や人見知り真っ只中のお子様にとっては、着物を着て初めましての人との撮影は負担になってしまうことが多いので、お子様一人ひとりの成長に合わせたタイミングでの撮影をおすすめしています☺️
photo studio himawariでは1年中、七五三プランでの撮影が可能です🌻
お子様の晴れ姿を写真という形で素敵な思い出を作りませんか🥰